2014年3月29日土曜日

1. お邪魔します(๑╹ڡ╹๑)

おはようございます、朝日のまぶしい豊洲です。


何となく朝からネットを眺めていて、行き当たった記事のシェア・・・公開独り言です(笑)

働かないオジサンの定年後は、寂しい

東洋経済オンライン 
3月26日(水)8時0分配信



定年後、社会とどう接点を持つかは、重要なテーマだ。
��写真はイメージ。撮影:尾形 文繁)

どこの職場にもいる、「働かないオジサン」――若手社員の不満が集中する彼らは、なぜ働かなくなってしまったのか?  「どこの職場にもいる」ということは、何か構造的な問題が隠れているのではないか?  ベストセラー『人事部は見ている。』の筆者が、日本の職場が抱える問題に鋭く迫る。

続きは以下のURLで・・・

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140326-00033402-toyo-bus_all


この記事を読んで、何年か前にシルバー人材センターの会員向けセミナーを何回も行わせて頂いた時に、Over60(上は80歳代の方もいらっしゃいました)の方々とお話をした時を思い出します。


自営業等をやってきて地域で生きてきた方々、多くが何らかのスペシャリティを持っていて、以前ほどは現場には出なくなったけれど、まだまだ現役。その空いた時間を利用してシルバー人材センターで少し仕事でもしようかな?仲間もできるし・・・

めっちゃゲンキのおじいちゃん・おばあちゃん達という感じの方が多かったように思います。


一方で大企業で働いてきて定年(ではない方もいらっしゃるようだったけれど)を迎えて地域で生活するようになった方々にお聞きすると「家と会社の往復だったので、あまり地域を意識してこなかった」「いざ、考えてみると地域に友人がほとんどいないことに気付いた」「実際、会社関係の付き合いの人ばかりだったしなぁ」などという言葉が多く聞かれた記憶があります。


こちらは少々お疲れの方が多かった印象。


もちろん、どちらの環境においても仕事をしていくということは大変だし、どちらかが良いとか良くないという話ではありません。


僕の実家は1社に永年勤め上げたという人がほとんどいなくて、(実家という言葉に誰までを含めるかによっては「全くいない」になります 笑)多くが専門職だったり中小零細企業の経営者だったりするので、正直後者の方々的な日常というのはイメージが湧きづらい。


そして僕が日常的に接している方々も独立して仕事をされている方や中小零細企業の経営に携わる方が多いので、益々後者の方々のお話しを伺う機会は減ってくる・・・


僕が新卒で勤めた会社は大企業の系列会社、親会社の大企業は当時は「まぁつぶれることはないでしょう」という会社だったのだけど、バブルの崩壊とともに見事になくなったので当時の同世代、先輩、上司、後輩も否応なしに転職せざるを得なかったし・・・


そんな環境で生きてきたので、恐らくある意味で僕の「仕事」や「働く」ということに対する考え方は、どちらかというと「腕一本で食っていけるようになろう」に近い。


 〇 一般的ではないし偏っているよね・・・
 〇 
いや、でも今の時代って会社に頼ってちゃダメでしょ・・・
 〇 何があるか分からないよねぇ・・・


そんなことが常に頭のどこかにあったりする。


 〇 「働く」ってどういうことだろう
 〇 「仕事」ってなんだろう


これは常日頃から考えたり意識したりしていることなのだけど、とくに新入社員の方々と接する機会が増える前の時期には強く考えることでもある。


いずれにしても良いとか良くないなんて言う風に判断できるものではないし、結局自分の人生は自分が経営するのだから自分で考えるしかないのだけどね。

こういうことを考え続けることが大切なのではないでしょうか。


とりあえず、ジャックニコルソンの「アバウト シュミット」という映画は観たいと思います。



2014年3月28日金曜日

築地の海鮮丼

いつ食べたのか定かではないけれど、先日午後から用事があって出かけたら、たまたま築地の辺りで昼食時になりました。

場外のお店辺りをぶらぶら歩いていたら、客引きのおばさんの迫力に負けて思わず入ったお店で食べた海鮮丼


美味かったけど、ご飯少なかった…

炭水化物を減らしているから良かったけどね

photo:01




iPhoneからの投稿

2014年3月27日木曜日

セミナー講師と研修講師

おはようございます、曇り空の豊洲です。

3月も終盤に入って暖かくなりましたね。
寝落ちしがちな僕としては安心できる季節です 笑


昨日は2つのセミナーにオブザーブ(?)参加(?)


・構成の仕方
・伝え方
・資料の作成の仕方
・進行
・コンテンツ


などなど、色々な角度からの気づきを頂戴しました。

一つの目標も設定できたし、参加させて頂いて良かったなぁ・・・ \(^o^)/


講師の方にはフィードバックもプレゼントさせて頂きますので、楽しみにお待ちください♪


さて・・・


セミナー講師
研修講師
講演
インストラクター
コーチ
ファシリテーター


名称は違えど、様々な学びの場を作る人がいらっしゃいます。






それぞれの違いについても色々と言われる(特にセミナー講師と研修講師の違いとかはあるらしい)のだけど僕は名称の違いはほとんど気にしていないし、どうでも良いと思っています。(別にこだわる方を否定もしません)


説明するのが面倒くさいので今は使っていませんが、YASではもともと講師とは呼ばずに「トレーナー」と呼んでいました。


これはトレーニングをする人という意味。


体格も相まって「ジムのトレーニングですか?」的な質問を頂くことが多かった(笑)ので、最近では使っていないのです。


トレーニングには基礎的なマインドはもちろんのこと、講演技術、場づくりの技術、引き出す技術、文章を書く技術、資料をつくる技術、見せる技術、モチベーションを上げる技術、行動させる技術・・・様々な技術(本当は技術だけではダメなのだけど、書けば長くなるので省略)が求められます。


様々な技術をその場に応じて使うだけの話しだと考えているのです。


たとえば人数の違いが分かりやすいと思いますが、エマジェネティックスについての学びの場、昨年の最少人数の場は1人、最大人数の場は500人以上、その差は500倍でした。

これだけ人数の違う学びの場に例え同じ内容のコンテンツを行うにせよ、異なった学習手法が求められるのは当然のことなのは分かりますよね。


前者(対1人)の場ではコーチングや対話などの手法がメイン、後者(対500人)の場では講演や見せるパワポなどの手法がメインになります。

僕も含めて人によって手法には得手不得手があるので、これを場や相手や内容によって様々な技術を臨機応変に使いこなすのは意外と大変ですが、でも場に応じた手法の提供なんてのは当たり前の話しです。


セミナー講師だろうと研修講師だろうと、内容が何であっても臨機応変に場や受講者や時間などの様々な要素に応じて学習方法を提供することが大切であって、呼称などどうでも良いと思います。


今日も1つのセミナーをオブザーブさせて頂きます。


さて、今日はどのような場になるか・・・ 楽しみです。


では、今日もゲンキに参りましょう (^_-)-☆





2014年3月26日水曜日

原点

おはようございます、日射しがまぶしい豊洲です。


昨日は後輩の講師っぷりを半日オブザーブさせていただきました。
そして、たっぷりのフィードバックをプレゼント♪


最近、セミナーや講演に後ろの方からオブザーブ的な感じで参加する機会が増えています。そして、終わった後にはフィードバックをプレゼント♪♪


しばらくの間、エマジェネティックス関係以外では少なかった「講師へのサポート・フィードバック」という機会が増えてきました。


多分、恐らく、きっと・・・そういう時期なのだと思います。


03/30の卓越プレゼンテーション講座@大阪も満席
05/03の卓越プレゼンテーション講座@東京は残席②

本当にありがたいことです。


上の2回の卓越プレゼンテーション講座では学ぶのは主に以下の内容


①プレゼンテーションの基本的な考え方
②プレゼンテーションの基本的な技術
③プレゼンテーションの全体構成
④プレゼンテーションの目標設定と構成方法


「何だか敷居が高そう」という声も多数頂戴しています。


敷居が高い訳ではないのですが、敷居が高そうと感じる方向けに①と②に絞った「卓越プレゼンテーション基礎編」の開催も考えています。


人生はプレゼンテーションの連続なので、僕はプレゼンテーションはビジネススキルではなくてより良く生きるためのスキルだと思うのですよね。そのような趣旨でプレゼン系のコースを展開できるのは本当に嬉しく感じています。


今日も午後に1つ、夕方にも1つのセミナーをオブザーブ(?)参加(?)させて頂きます。ここでも、きっと素敵な考え方に出会えるはず♪


もっと多くの皆さんが素晴らしい知識や技術、考え方を多くの人と広めあうことができたら、素敵な社会になるのではないかと思っています。


***************************


『多くの人は、本人が気づいていないだけで、何らかの人に教えるだけのものを持っている。お互いの知恵を交換できるような「異能力交流」を図り、いろいろな可能性に巡り合える「気づきの場」を提供していきたい。


機会が増えれば、人生の中身はもっと濃くなる。
より楽しい人生、より充実した人生が送れるはずである。』


2007年の共著書『平成社長物語』より抜粋


***************************


自分自身を振り返って見て、もやっとしていた時は、いつも此処(創業の時の気持ち)からぶれそうな時なように思います。


そして、なぜか此処に戻るような機会がやってくる・・・


面白いものだと思います。




絶版かと思っていたら、まだ売っていた・・・ (・_・;)
ご興味あればどうぞ!

http://www.amazon.co.jp/%E5%B9%B3%E6%88%90%E7%A4%BE%E9%95%B7%E7%89%A9%E8%AA%9E-%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%82%B9-%E7%9F%B3%E4%BA%95-%E6%AD%A6%E5%A4%AB/dp/4904012011/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1395702201&sr=8-1&keywords=%E5%B9%B3%E6%88%90%E7%A4%BE%E9%95%B7%E7%89%A9%E8%AA%9E



2014年3月25日火曜日

かんしょう ~LIFE!~ 自分の人生を経営するのは自分




ベン・スティラー監督・主演のヒューマンドラマ、妄想癖のあるさえない中年サラリーマンがふとした仕事上のトラブルから妄想ではなく世界を旅して変わっていくというストーリー

ベン・スティラーの表情の変化が素晴らしかった

そして、人生を考えさせられる様々な言葉のオンパレード

僕が感じたメッセージ

※ 自分の人生なんだから一歩を踏み出そう

※ 誰もが自分の人生の主役
※ 人は幸せになるために生きている

自分の人生を経営するのは自分ですよね。


ちなみに、僕は字幕で鑑賞しましたが、映画講評サイトを見ると吹き替え版は今一つらしいです。

公式サイト ⇒ http://www.foxmovies.jp/life/



2014年3月23日日曜日

こっちにこい!




エマジェネティックスでは思考特性を表す青・緑・赤・黄の4色が目だつようですが、行動特性を表す紫をお忘れなく!!

ということで、今日は5色目の紫、その真ん中の自己主張性についてのお話しです。





自己主張性の定義は「自分の意見や考えを他人に受け入れさせたい関心度」となっていて、要は「自分の思うとおりにモノゴトを進めたいエネルギー」とでも言えばお分かり頂けるかなと思います。

「『自分が思うとおりにモノゴトを進めたい』そんなの当たり前じゃないか」と思われるかもしれませんね。


そう、誰しも必ず持っているエネルギーなのですが、、そのエネルギー量の違いは面白いものです。

食べるお店やメニューの選択

焼肉の焼き方

コミュニケーションのスピード

モノゴトを進めるペース

などなど、色々な場面で自己主張性の違いを感じます。

先日も、あるワークショップで自己主張性が特にエネルギーの強い数人のメンバーの動きを観察していました。

僕のワークショップでは何回も席替えを行うのですが、自己主張性のエネルギーの強いメンバー(EG的には自己主張性右寄りと言います)は席替えの時に、ほぼ必ず自分は動かずに周りのメンバーに「こっちこっち」と呼びかけているのですね。

こんなところにも自己主張性の違いは出るものなのです。

そして、自己主張性の違いは仕事を進めるときにもエラーを起こしやすいもので、人間関係にひびが入ったり、「あの人ムリ」の原因になっているのを目にします。


僕はよく「自己主張性のエネルギーをコントロールしましょう」と言っていますが、自己主張性の違いを理解すると誤解がとけることも多いのになぁということも結構多いのです。


ということで、EGは4色じゃなくて5色だよ。
そして、人間関係を考える上で自己主張性は大切だよ


というお話しでした。

このようにエマジェネティックスの理論に基づいてコミュニケーションを考える公開セミナー 「コミュニケーションの科学」を4月12日に開催します。

詳細は以下のURLをご覧ください。

http://www.egjapan.net/modules/eguide/event.php?eid=244&caldate=2014-4-12







2014年3月22日土曜日

らしさ・・・

昨日で1年3か月携わってきた講師育成講座が終了

最初の3か月は毎週末に育成講座+個別勉強会、その後は月に1回のフォローアップコースというカリキュラム

僕はサポート的な感じでの関わりだったので、比較的楽な立ち位置だったけれどメイン講師をされた方はメッチャ大変だったのではないかと推測します。


メイン講師、サポートチーム、そして受講者の皆さん、本当にお疲れ様でした。

昨晩は最後のフォローアップと懇親会(打ち上げ)があって僕も少しお話しする時間があったので以下のようなお話をさせて頂きました。


*******************


講師っていうのは自分らしさが大切

同じテーマの研修を行う講師は何人でもいる。

何人もいる中から選ばれないと仕事になりません。

そして、その「らしさ」が研修の場を作ると考えています。

自分「らしさ」を作り、磨きをかけてください。

そして一緒に仕事をしましょう♫


*******************


僕であれば、「笑顔」「楽しさ」「明るさ」というのが「らしさ」を象徴するキーワードになると思います。

以前、とある企業さんの研修で人事の方に「中村さんほど、研修中に真剣に笑う講師の方を見たことありません・・・」という褒め言葉(と思っている)を頂戴したことがあります。

もちろん、メリハリはつけるので笑いっぱなしじゃないのだけど、「学びは楽しくなくっちゃね」という基本的な考え方が研修の随所、そして言動に現れるのです。


実はこれって講師というお仕事に限った話ではないのですが、講師業はピン芸人的なお仕事なので分かりやすいだけです。


僕の講師仲間の方のセリフ


「選ばれれば選べる」


まずは数多いる講師の中から選ばれること

そのためには「らしさ」は大切です。

昨日のコースを修了した方々も1年数か月で、ずいぶんと変わってきた感じがします。

らしさに磨きがかかったっていう感じかな?

ここまでありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願い致します。









2014年3月21日金曜日

3. どもです^#)

朝いちばんからSkypeミーティング×2が終了

ネットさえつながれば、地球のどこにいても無料でミーティングができてしまうって、改めてスゴイことです。

あと、意思決定のスピードも必要。

検討していずれ…なんて言っているうちに状況はどんどん変わるしね。

この距離感とスピード感に対応できるビジネスでないと、これからどんどん衰退していくように思います。


photo:01



iPhoneからの投稿

2014年3月20日木曜日

こんな感じ

学びの場は楽しくなくては!

これが僕のポリシーです。


楽しく学ぶ。

だから、使ってみたくなる。

使ってみることが成果につながる!!

そんな風に考えています。


だから、僕の行う研修の感想で一番多いのは「楽しく学べた」というもの


こんな感想をお聞きできた時は本当にうれしいものです。


もちろん、楽しいという意味も人それぞれです。


エマジェネティックスのワークショップで思考特性別の楽しさを考えた時の写真ですが、思考特性によってずいぶんと楽しく感じるポイントが違うのが分かりますね。











思考特性によって楽しさを感じるポイントがずいぶんと違うのが分かりますね。


ただ・・・いずれにしても楽しいことは大切なポイントです。


そして、楽しい学びの場を提供し続けると、最後はこのような状況になります。











以前、とある小学校の子どもたちに授業を行った時のことを思い出します。


それは夢を描くという授業で子どもたちは2コマの授業時間、ひたすら夢について考え、友だちと共有し、そして大笑いという時間になりました。


その模様を見ていた先生の一言・・・


「子どもたちが授業中にこんなに笑うのを初めて見ました」


とてもショックだったなぁ・・・


やはり学びの場は楽しくなければと思った瞬間でした。



2014年3月19日水曜日

表現するということ

研修、ワークショップ、講演など様々な場所で様々なことを表現しています。


今は、セミナーや講演などの場で僕が表現することが中心


でも、僕だけでは1回に1か所しか機会を提供できません。


そして、結果的に提供できる学びの機会は限られてしまいます。


より多くの方々に学びを得て頂くために


 ○ 表現できる人を増やす


 ○ 表現方法を増やす


表現できる人を増やすことの一つの取り組みがエマジェネティックスのアソシエイト育成のプロセスです。


育成コース3日間、事後課題、アドバンスコース2日間、事後課題を通じてエマジェネティックスに関する知識を深め、実践し、表現できるようにサポートをしていきます。


表現方法を増やす・・・


今は話すことがメイン(話さないこともあるけれど、基本的には対面のコミュニケーションです)、これを少し他の方法にも広げていきたいと考えています。


文章を書いたり画像を作成したり・・・


色々な手法を取り入れていきたいと考えています。


そして手法を広げるためには新しい取り組みにチャレンジすること、そしてトレーニングをすること


これまでもちょいちょい文章は書いていて、書籍になったり、雑誌の記事になったりしていますが、しばらく前に『雑誌プレジデント』に掲載された記事が加筆・再編集されてムック本になりました。



でも、もっと文章力を付けたい・・・


文章力を付けるには読むことと書くことが大切だと考えています。


・・・と、そんな気持ちでライターの仕事を始めてみました。


報酬は多くはありませんが、勉強になるなぁ…と言うのが実感です。


与えられたテーマで字数制限付きで文章を書くのって面白いですねぇ。


表現できる方法が増えていくのが楽しみです。


いつかエッセイストとか小説家とかになっていたりして・・・


いや、刺激的です♪




http://www.amazon.co.jp/%E9%9B%91%E8%AB%87%E5%8A%9B%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97-%E3%83%9E%E3%83%AB%E5%BE%97%E8%AC%9B%E5%BA%A7-%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A0%E3%83%83%E3%82%AF/dp/4833473119/ref=sr_1_9?ie=UTF8&qid=1395119037&sr=8-9&keywords=%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%88%E3%80%80%E3%83%A0%E3%83%83%E3%82%AF



2014年3月18日火曜日

行動で大切なこと

「行動しなくては成果は出ない」


ということを色々なところで色々な方法でお伝えしています。


でも・・・行動できない人が多いのも事実ですし、とても残念に思います。


やりたいこともあるし、やらなきゃいけないことも分かっている。

だけど、行動できない。


そんな方も多いですね。


なんで行動できないのかを聞いてみると


「恥ずかしい」

「失敗への恐れ」

「自信がない」


というような声をお聞きすることが多いです。


僕はそんな声をお聞きすると以下のようにお答えします。


「他人は自分が思うほど、自分のことを気にしていませんよ」

「100%うまくいくなんてことはないですよ」

「自信は行動することでつくのではないでしょうか」

「やってみてダメだったらやり方を変えれば良いのでは」


僕は「案じるより産むがやすし」だと思っていますし、とにかくやってみて結果を見て振り返ってPDCAを廻して再度行動した方が最終的に成果が出ることが多いとも考えています。


仕事柄、色々な業務に関するスキルや方法をお伝えすることが多いのですが「できるようになったら・・・」「自信を持てたら・・・」という方もいらっしゃいます。

一生言ってろ!(笑)

行動しないと成果は出ません!!!

ある程度考えたら後は行動です。
��00%確信があって行ったことだってうまく行かないことも多いのが事実です。


行動で大切なことは、とにかくある程度の見込みが立ったらやってみること


「ダメでもともと」の気持ちでやってみることが大切ではないでしょうか?







2014年3月15日土曜日

再確認することの大切さ





みんなが笑顔でワクワク働けるように・・・

みんなが笑顔でワクワク暮らせるように・・・


この2つがYASの仕事の大きな方向性を示しています。

この方向性に沿うカタチで様々なお仕事をさせて頂いています。


大きく分けると


① 企業さんや各種団体などでの研修・講演

② エマジェネティックスを活用した各種セミナーやコンサルティング

③ NPO法人 ワクワク営業応援団での活動
④ 一般社団法人 講師サポート協会での活動

⑤ 上記に関わる執筆など

⑥ その他諸々


・・・となります。


それぞれが誰の笑顔に貢献しているか、誰のワクワクに影響しているかを考えていると本当に楽しくなります。


僕自身が「仕事は楽しいもの」「仕事はワクワクするもの」だと思っています。


これは新入社員の頃の不動産会社時代、アメリカ駐在時代、日本で不動産会社、飲食業などを経営していた時代、そして全く縁もゆかりもない業界に「方向性」「想い」だけを持って一人で飛び込んできてからの今を通じて基本的にはあまり変わっていません。


もちろん、楽しいことも厳しいことも色々なことが起こるのですが、どんなことがあっても「うわー、参ったー また成長できちゃうかも・・・」「お~、これはやったことないな。新しい経験詰めそうな感じ」「とにかく何だかメッチャ楽しいじゃん♫」などと思いながら、次々とやってくることに挑んでいる訳です。


そうこうしているうちに仕事が仕事を呼び寄せる


各種研修、エマジェネティックス、NPO、社団法人、そして執筆・・・ 基本的には全て人から頂戴したご縁で成り立っている仕事。


本当にありがたいことです。


そしてミナモトを再確認することの大切さも感じました。



人間は迷いやすいものなのでうっかりしていると手法が目的化してしまいますからね。そもそも何を目指しているのかを再確認し続けることはとても大切です。


昨晩、旧友と飲んだ帰り道に改めて感じたこと


それにしてもそんな話はほとんどしていないのに帰り道でこんなことを考えるなんて面白いものです。


素敵な時間に感謝

飲んだのは焼き鳥屋で写真とは違ってムーディーではなかったけどね (笑)


2014年3月14日金曜日

ゲンキのミナモト ~ 絶品のしゃぶしゃぶ

しばらく前のお話し・・・


年に何回か飲んでいる友人と「久しぶりに飲もうか」という話になり、彼に店のチョイスをお願いしての会食


彼にリクエストを聞かれたので「和風の肉」を所望したら、探してくれたのが神楽坂の一軒家風しゃぶしゃぶ屋さん、その名も「しゃぶ屋」


食べログで探してくれたようですが、非常に美味しいお店でした。


しゃぶしゃぶのコース

しゃぶしゃぶセット

しゃぶしゃぶ単品


この中からどれかを選択して、後は適宜前菜やしゃぶしゃぶの具を追加するシステムとのこと


僕たちはセットにして、豚シャブ三昧と海鮮シャブを1人前ずつ選択しました。


まずは鍋が運ばれてきて・・・


中華の火鍋のようにスープは2種類選べます。

僕らは白湯と昆布だしを選択しました。

昆布出汁も美味しかったけれど、白湯は絶品でしたよ。




そこに店員さんが大根一本と皮むき器を持って登場





こうやって、大根を薄切り状にして鍋の中にどんどん入れて行きます。

これがお通しなんだそうですが、ものすごく美味い!!

この段階から期待がメッチャ膨らみますね (^_-)-☆


そして、メインのしゃぶしゃぶが登場


手前は野菜の盛り合わせ、奥が豚さんセットです ブタ



野菜にトマトが入っているの分かりますか?

このトマトを昆布だしで茹でて塩で頂く・・・とてもシンプルなのですが、これも美味♫

そしてメインの肉と魚




魚は全て刺身で出しているものと同じものだそうで、新鮮さがタマリマセン!

特に寒ブリは美味かった (^_-)-☆

そして、豚シャブも絶品!!

思わず肉の追加をお願いしてしまいました。

〆は白湯スープにラーメンの麺を入れて頂戴するという趣向


白湯スープに豚肉やら野菜などの出汁が濃縮されていて、これまた絶品!

美味しくて食べるのと会話に夢中だったので写真はありません・・・


是非、もう一回お邪魔したいお店の一つです。


ステキなお店を手配してくれた友人に感謝!!

こうやって気の合う友人と美味い酒と美味い料理を頂きながら話を弾ませるっていうのは最高のゲンキのミナモトですね。


お店の食べログのURLは↓

http://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13046339/?cid=ln_rstdtl_app_i_shr






2014年3月13日木曜日

消費税率が変わるんだってさ

世界的に3月中旬


日本的には年度末


そして、消費税率の変更間近・・・


ということで、色々なところで「3月末までに納める」という駆け込みの要請が連発している様子です。


僕のところにも影響は出ていて、3月に予定されていた数件の会議やミーティング、研修などがクライアントさんのご都合で4月以降に持越しとなりました。


クライアントさんは全て製造業

クライアントさんの商売繁盛は何よりなので良いことなのですが、突然の変更というのは何かと影響があるものです。うち位の規模でもこれだけ発生しているのだから日本全体で見れば結構なボリュームで相当な影響があるのではないでしょうか。


そして、うちはキャンセルではなく延期だったので「よし」ですが、中にはスケジュールが合わずにキャンセルになってしまうお仕事もあり得る訳で・・・「予定は未定」なんて言っている場合じゃないところもありそうです。


先日も友人がFacebookで「会計ソフトが消費税設定の変更ができないこと発見なう」と嘆いていました。ちなみに当社でも請求書発行ソフトが消費税の変更に対応できずに7000円程の出費(さらにデータを今のソフトから移すのに多大な労力が必要というおまけつき)


小売店の友人は商品の値札を変えるのが大仕事とのこと


いや、このコストって本当に大変なものです。


それにしても、消費税って何年かのうちにもう一回上がる可能性があるんですよね。


どうせなら1回で済ませて欲しいと切に思います。







2014年3月11日火曜日

1. こんにちは!

3月8日の土曜日、福井県は坂井市商工会青年部さんにお招き頂いてエマジェネティックス(EG)のセミナーを開催させて頂きました。

長時間のセミナーには抵抗がある方もいらっしゃるとのことで、全体を1部と2部に分けて開催。


1部はEGプロファイルを使用しないで講演中心に1時間半の内容
昼食を挟んだ2部は、5時間みっちりとEGプロファイルを使って自分の強みを徹底的に考えて頂きました。




皆さん、もちろんエマジェネティックスの世界を体験するのは初めてでしたが完璧なバケーションやラブレターなど、おなじみのアクティビティを通じてご自身の思考と行動の特性、他者との違いをどんどんとご理解頂けた様子。


1日を通じて和気藹々と楽しげな空気のセミナーとなりました。


〇完璧なバケーション








〇 ラブレター







残念だったのは半分くらいの方が1部のみのご参加だったこと。


1部だけでも、もちろんイメージはつかんで頂けるのですが、やはり自分のプロファイルを使って様々なアクティビティを通じて体験しながら学ぶことによって得るモノは大きいのです。


最初は色々と戸惑いもあったようですが、最後は楽しそうにプレゼンをされていました。


お時間の都合もあるので仕方ないのですが、どうせなら全員で参加されたらもっと盛り上がったのになぁ・・・と思いました。


それでも福井でプロファイルを使ったEGセミナーが開催されたのは初めて!

ステキな機会を作って頂いた関係者の皆さんに熱く御礼申し上げます。






ご参加頂いた方のブログでも感想が書かれています。

よろしければお立ち寄り下さい。



http://ameblo.jp/takashima-sekiyu/entry-11792197452.html



2014年3月8日土曜日

いちにち

今朝は5時に起きて


9時のバスで羽田に向かって


10時半のフライトで福岡に向かって


福岡に着いてからSKYPEで打ち合わせして


その後に昼ごはんを食べながらメール対応して


15時から3時間ほど打ち合わせして


18時半から新幹線で京都に向かって


新幹線の中で原稿を書いて


京都から北陸本線に乗り換えて


22時半に福井に到着した


そんな1日でした・・・


飛行機の中から見た富士山はキレイだったし


SKYPEミーティングでも色々と発見があったし


天神で見た花も美しかったし


打ち合わせは何だか次への可能性も感じたし


原稿の納品も終わったし


京都では前々から気になっていたゼロ番線ホームから乗車できたし


福井は雪だったし


何だか美味いものは食べられなかったけど、いい一日だったのだと思う


TGIF


おやすみなさい



















2014年3月7日金曜日

かくということ その2

腹が減ったら飯を食え!





「何かを望むのであれば、その何かに向かう行動をしなければ何時まで経っても結果は出ない」という意味で研修の場で引用している台詞です。


当たり前と言えば当たり前なのだけど、意外と案じているばかりで行動に移さない人が多いのも事実。


案じてばかりで行動しなければ、当然に結果は出ないものです。


一昨日、「かくということ」というタイトルで以下のようなことを書きました。


※ 今日からは文筆家という意識も持とう!



◎ その視点で物事を観よう

◎ その気持ちで文章を書こう

◎ 2014年3月から12月の間に最低4つの公募サイトに応募してみよう。



http://ameblo.jp/yasxyas/entry-11786928884.html


ついでに「ライター 募集」でググってみて、フリーライターを募集している先に何件か応募してみました。

結果、数社から早速「採用」の通知を頂戴しました。


僕の名前が出る訳ではないし、正直言って原稿料は安いものです。

ちょっと計算してみたら、相当書いて5万円位/月/社の様子。

恐らく最初は月に2万~3万円位/社でしょう。


でも、「お金をもらって書く」という環境に身を置くことが大切だと思うのです。

それに、どこにいてもPCさえあれば仕事ができるのも魅力ですね。

そして、文章は書けば書くほど力がつくものです。

そもそも、ブログを始めたのも自分のアウトプット力のトレーニングの一つ。

ブログに書いていてもトレーニングにはなるけれど、今度はお金をもらいながらトレーニングができるっていうのも魅力です。


という訳で、これからは今まで以上に「書く」ということに力を入れて行こうと思います。






やはり、行動すれば何らかの結果につながるものだなぁと実感でした。



2014年3月6日木曜日

ひくかよるか

エマジェネティックスを特性分析のツールとして活用していると様々なことが見えてきます。

エマジェネティックスの思考特性分析の特徴は右脳(感覚的思考)左脳(論理的思考)という2分割だけでなく抽象的思考と具象的思考という考え方も取り入れて思考を4分割で考えているところです。






上のプロファイルの青い部分と黄色い部分は抽象的な思考を指しています。このサンプルプロファイルは青と黄色の思考の優先的に使用する抽象脳タイプと表現されるもので、物事の全体像を俯瞰的にとらえて大枠をつかむのが早いし得意な傾向があります。


一方、下のプロファイルの緑の部分と赤い部分は具象的な思考を意味しています。こちらは具象脳タイプと言われます。抽象脳タイプと違って誰がいつ何をといったよう具体的なプロセスなどに着目する傾向があります。




僕は、この2つのプロファイルの大きな違いを「網の目の細かさ」と表現しています。

同じことを表現したり考えたりしていても抽象脳の網の目は大きく、どちらかと言えば出来上がりイメージを描きます。

具象脳は網の目が細かいので出来上がりイメージよりも何を誰がどのようにするか、どのような作業が必要かというようなプロセスを考えるのです。


例えば、あるセミナーでの一コマをご紹介します。


「完璧なバケーション」というテーマで何の制限もないなかで自分にとっての完璧なバケーションを考え、それをワークシートに記入して頂きました。

抽象脳タイプのAさんは「南の島でビーチに寝そべり美女とビールを飲む」と記入。恐らくAさんの頭の中では↓のようなイメージが描かれていたのではないかと思います 笑。(なお、画像はネットで拾ったものです)



一方、具象脳タイプのBさんがなんて書いたかと言うと・・・


① パスポートの取得

② 行先の決定

③ 航空券の手配

④ ホテルの手配


などなどと続き・・・


⑫ ビーチでビールを飲む


このように記入してあったのです。


お二人が同じようなことを書いたのは全くの偶然。

しかし、同じようなことを描くのでも結果や出来上がりイメージを描く抽象脳と、そこに至るプロセスを描く具象脳の違いを明確に表しています。

引いて見る抽象脳

寄りで見る具象脳


この思考の違いを理解しておかないと、仕事やコミュニケーションなどでエラーが起こりやすいので注意してほしいと思います。









2014年3月5日水曜日

かくということ

日曜日に大阪で仕事があったので早朝のフライトで大阪に移動することになって、機中でANAの機内誌3月号を手に取った。


相変わらず様々なライターさんが旅に関連するとても面白い記事を書かれているなぁ・・・と思いながら拝読。


そして、少し考えてみた。

僕も・・・


 〇 旅芸人と自称するぐらい毎週のようにあちらこちらへと伺っている


   → つまり、書くためのネタには事欠かないはず


 〇 ブログも頻度にムラはあるけれど10年ほど続けている

 〇 FacebookやTwitterなどにも頻繁に書き込んでいる


   → つまり、書くことはキライではない


 〇 本(小説、ビジネス書、エッセイなど)は何でも好きだし読んでいる


   → つまり、文章には数多く触れている


 〇 本も何冊か出している


   → 書くことはすでに仕事の一部でもある


なので、機内誌はムリとしてもエッセイやコラムも書くことができそうに思うのだけれど、不思議とそういう文章が頭に浮かんでこないことが多い。


去年からたまにこのブログにエッセイ風の文章を書いたりしているのだけど、どうも続かない・・・ (というか、そういうテーマを設定していたことを忘れていたりする 苦笑)

これはなぜなんだろう?


最初は才能がないのかなとも思ったのだけど、仕事がら才能のせいにして逃げたくはない、なので大阪に着くまで色々と考えてみた。


そして得た結論


その① 「そういう視点で物事を観ていない」


同じものを観ていても人によって得る情報は違います。


例えば料理を食べに行っても、料理人の方であれば料理の材料や調理方法に意識が行くだろうし、カメラマンであれば見え方や撮り方を考えるであろう。料理レポーターならば、どんなコメントを言うかを考えるのではないだろうか。


では僕はどういう視点で料理を観ているかと言えば、単なる食いしん坊としての視点しか持っていなかったような気がする。


だから、「うわースゴイ」「美味しい」など誰でも言えるようなコメントしか出てこないし、文章にできるほどの深みも出てこないのだと思うのです。つまり経験をネタとして観ていないで単なる経験の垂れ流しにしてしまっているということ。


これは、かなり「もったいなかった」かもしれない・・・


その② 「経験と努力の不足」


確かにブログは書いている、FacebookやTwitterなどでも文章は書いているし、本も出している。


でも、エッセイ的な文章は殆ど書いていません。


だから、当然にそういった文章になっていかないのだと思うのです。


その③ 「本気度の不足」


「腹が減ったら飯を食え」と度々言ったり書いたりしているように、何か叶えたいことがあっても思っているだけでは実現しない。思いは行動することで初めて叶う可能性が生まれる。


これは何だって同じ。


だからエッセイを書こうと思うのであれば、エッセイを書くこと、もしくはエッセイを読むことが大切だし、書いたものはどこかへ出してみることも大切です。

そう思ってネットで調べてみたら数多くの団体や企業がエッセイの公募を行っている。考えてみたら、こんなことも調べていなかった自分が悲しくなる。


講師業も同じですが、エッセイストや文筆家というのも資格がいらない仕事なので、自分で名乗れば今日から文筆家です。


なので・・・


※ 今日からは文筆家という意識も持とう!


◎ その視点で物事を観よう

◎ その気持ちで文章を書こう


◎ 2014年3月から12月の間に最低4つの公募サイトに応募してみよう。


・・・と、思います。


という訳で今日から、少しそんな気持ちで文章を書いてみたのだけど、どうだろうか?



2014年3月2日日曜日

すかいぷせっしょん ~ エマジェネティックス

エマジェネティックスの特性分析


各種セミナーの際に作成される方が多いのですが、Web上で作成お申込みもできるので、中にはプロファイルだけ作成される方もいらっしゃいます。


ちなみに、プロファイルのお申し込みは↓

http://www.egjapan.net/modules/abouteg/index.php?content_id=15



Web上で行われる100問の特性分析テストの結果は、このようなプロファイルになってでてきます。(このプロファイルはサンプルですので念のため・・・)

この1枚のプロファイルであなたの思考と行動の特性を分析するのですが、知識がない方には、少し理解しにくいと思うので、詳細な分析結果を記したレポートが一緒に送られてきます。


そして、できればエマジェネティックスに関する本をお読み頂くこともおススメしています。

「やっぱり専門家のアドバイスが欲しい」


そんな方のために、SKYPE等を使ったセッション(有料)を行っています。

昨日は、お2人のSKYPEセッションでした。


エマジェネティックスのプロファイル解説の時には、「あなたのこういう言葉は、特性のこの部分が関係していると思われます」と言うように一般論ではなく、その方の言動と関連づけて解説しています。


なので、SKYPEセッションの時はカメラ付きが望ましいのですが、環境によってはカメラが使えないこともありますよね。


昨日はお1人が空港のラウンジ、もう1人が会社の会議室から・・・


お二人とも携帯電話を使ってという状態でしたので音声のみ・・・

お勤めの会社が全社的にエマジェネティックスを導入しているのでプロファイルを作成したということもあって、EGに関する知識がほとんどない状態からのスタートでしたので、①エマジェネティックスとは何か ②ご自分のプロファイル結果の解説 ③他者から見た自分 という流れの40分でした。

お二人ともエマジェネティックスの基礎はご理解頂けた様子ですし、ご自身のプロファイルについても納得されていた様子で何よりです。

それにしても・・・


言葉だけのコミュニケーションっていうのは難しいなぁ・・・と改めて感じました。


でも、セミナーが近くで開催されないという方も多いので、SKYPEによるセッションは今後も拡充していきたいと考えています。

もし、ご興味のある方はお気軽にご相談下さいね。